サラリーマンはお金持ちになれない!?

どうも!管理人のShinです!
人生には日々様々な考えごとや悩み事があり、尽きることはないですよね。
私は人生の一つの節目である30歳迎える頃に、特に自身の働き方という部分にすごく違和感を感じ始め、悩む日々が続きました。
現在も日々あれこれ悩みは尽きないですが、今の自分にできることを精一杯やり、人生を変えるために奮闘中といったところです(笑)。
今回は、誰もが一度は悩む「仕事」や「働き方」というテーマの中で、特に「お金を稼ぐ」という部分にフォーカスして、今の私の考えや感じていることをお伝えしたいと思います。

■サラリーマンは1番稼げない働き方!?

最初に結論ですが、「お金を稼ぐ」ということに関しては、サラリーマンという働き方は、苦労やストレスも多い割に1番稼げない働き方だと思います。
もちろん、超一流企業に勤めるエリートといった一部の超高収入サラリーマンなど例外もあるので、一概に言えない部分もありますが、一般的なサラリーマンは社会の構造の中で労働力として搾取される側なので、何十年と真面目に勤め上げたとしても、結果として、高いブランド品や高級車などをゴロゴロ買えるようなレベルのお金持ちには一生なれないのが現実です。
サラリーマンとして10年ほど働き続けている私自身の経験からも、このことをまさに強く実感しているところです。
私はこの10年間のサラリーマン生活の中で一度転職もしておりますが、いずれも収入の上がり幅や天井が知れていました。
朝一番に出勤し、終電がなくなった頃に帰宅するという過酷な日々を送っていた時期もあり、ストレスから身体を壊すこともありました。
そこまで身を削って会社のために働いても、昇給幅は知れていますし、残業代などで目先のお金は増えるかもしれませんが、根本的に自分の地位やキャッシュフローが変ったわけでもないので、お金持ちには程遠いです。
働けど働けど、自分の自由な時間が奪われ続けるだけで、資産も大きく増えないし、そこには何の充実感も、達成感もありません(自分が本当にやりたいことを仕事にできている場合、話は別ですが)。
いわゆる、「ラットレース」(※)状態です。
会社の中には、自分と同じ給与水準もしくはそれ以上の給与をもらっていながら、楽な仕事だけして会社にぶら下がっているだけの人間もいますし、会社という組織は、頑張っている人間ほど余計に忙しくなり割を食うようにできていると感じました。
このとき初めて、自分の「時間」や「労働力」を切り売りしてお金を稼ぐ「サラリーマン=労働収入」という働き方が、「お金を稼ぐ」という視点で考えるといかに効率の悪いことなのかに気が付きました。

※   ラットレースとは、ネズミが回し車の中で走っても走ってもクルクル回って同じ場所にいるように、働いても働いても一向に資産が貯まらない状態のことです。

■働き方の分類(キャッシュフロー・クワドラント)とは?

次に、サラリーマンとの比較対象となる働き方を例に挙げながら、それぞれどのような特徴があるのかをお話します。
私が働き方に悩んでいたとき、有名なベストセラー書籍『金持ち父さん貧乏父さん』(著:ロバート・キヨサキ)やそのシリーズである『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』(著:同)を読んで、単純な私はその内容に感化され、働き方に対する視点が180度変わりました。
特に、『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』の方で提唱されている「キャッシュフロー・クワドラント」という考え方に衝撃を受けました。
「キャッシュフロー・クワドラント」とは、「お金の流れを4つに分類したもの」であり、E・S・B・Iの4つのカテゴリーに分かれます。

B=Bisiness owner(Big business)〔ビジネスオーナー・創業者(経営者)〕
 ⇒お金を稼ぐ仕組みを作る人

I=Invester〔投資家〕
 ⇒お金を働かせる人

E=Employee〔従業員、雇われ労働者〕
 ⇒サラリーマンやアルバイトなどの雇われて働く人

S=Self employee(Small business)〔自営業者〕
 ⇒フリーランスやスポーツ選手

この中で、お金持ち、つまり経済的自由を得られるのはBとIです。
日本の労働者人口の約9割はEに属すると言われていますので、お金持ちといわれる人たちは一握りなんですね。
EとSは自身の「労働力」や「時間」を切り売りして収入を得るいわゆる「労働収入」であるのに対し、BとIは自分が労働しなくても仕組みや権利で収入を得る「仕組み・権利収入」とでも言いましょうか。
「労働収入」の場合、自分の限られた時間・労働力を売ることによって対価を得ているため、そこには当然限界があります。
野球の大谷選手など、超高額報酬を得ているスポーツ選手は、同じ労働力を売っていても例外ですが(笑)。
一方、BとIについては、勿論、初期段階(起業段階や投資における日々のマーケットの分析など)の作業は最低限必要ですが、一度軌道に乗れば、あとは仕組みやお金が収入を生み出し続けてくれますし、その収入は青天井です。
EやSと比較すると労働時間は僅かで済むので、経済的にも時間的にも余裕が産まれるわけです。
要するに、BやSは他人の労働力やお金の力を上手く活用して利益を得ているわけです。
「使う側」と「使われる側」という線引きになると思いますが、この境界はラットレースを抜け出すうえで、非常に大きいものだと感じます。
より詳細な内容が知りたい方は、書籍を読んでみてくださいね!

■「時間」を制する者は「お金」を制する

私はこの10年間のサラリーマン生活で、目先のお金を重視した働き方をして沢山の時間を会社での労働に捧げてきました。
しかし、そこには本当の充実感や幸福は存在せず、疲弊していくだけでした。
「お金」というのは、本人の努力次第である程度の水準までは稼げるものですが、人生において「時間」だけはどんな人間も皆平等に消化していきます。
生活するうえで目先のお金も大切ですが、それだけに囚われてしまうと、お金持ちにもなれないばかりか、私生活の充実などの本当に大切なもの失い、空虚な人生になってしまいます。
「お金持ち」というのは、皆平等に過ぎていく「時間」をいかに有意義に、効率的に、有効に使えるか、その視点を持っている人間だけが到達できる領域だと思いますし、まさに、「時間」を制する者は「お金」を制するだと私は考えます。
そういう意味でも、「時間」というのは、人生において一番大切な「資産」と言えると思います。

■まとめ

ここまで、現在の私の考えや価値観をお伝えしてきましたが、この内容が正義で正しいということではありません。
お金持ちになるためにはサラリーマンでは現実問題として厳しいですが、人にはそれぞれ異なった価値観があり、お金持ちになることが必ずしも幸せではありません。
給料が低い仕事であっても、誰かの役に立つこと、社会貢献していることに充実感や幸せを感じる人もいるでしょう。
人それぞれに価値観があり、幸せの基準や人生において達成したい目標も違います。
キャッシュフロー・クワドラントのBやIが正しいとか、EやSがダメということではなく、正しい知識を持ち、どのように生きるか、どのような職で働くかを自分自身の意思で決めていくことが大切だと思います。
サラリーマンで安定した道をというのも本人がそれを望むなら決して悪くないと思います。
ただし、30代を迎えた私が自身の経験談として今強く思うのは、親の世代から言われる「良い大学を出て、良い会社に入るのが正しい」という固定観念や、世の中の常識、敷かれたレールに乗る必要はまったくないということです。
若いうちからやりたいことにどんどん挑戦するのがベストですね!若ければ若いほど、失敗も取り返せますからね!

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